本当にないわけじゃないんだけど、なんか愚痴とか文句とかネガティブなものばっかになりそうで書いてるこっちもなんだかなぁってなりそうだったから。
雑多にジャンル問わず適当に書いていく。アフィあったらドヤってリンクでも貼ってたんだろうけどアドセンス以外申請すらしていないっていう。
ボールペン
みんなおなじみジェットストリーム。ボールペンを使うならノータイムでこれを選んでいいレベルで使いやすい。
サラサもいいぞ。書いた文字がものすごく見やすい。これのクリップじゃないやつは何か書き心地とインクの出が違った感じがしたから自分はずっとこのタイプを選んで買ってる。ちょっと高いドライも変わらずの使い心地で良かった。
サラサを使うときの注意点なんだけど、他の人がジェルボールペン使っていないと、自分の書いた文字だけちょっと目立つ。見やすいことは間違いない。
書き心地のジェットストリーム。見やすさのサラサで選んでる。
高いやつとかは知らない。多少気になりはしてたけどそこまで収入ある時期とか存在しなかった。
メリノウールのインナーとか靴下とか
メーカーによりけりなんだろうけど自分はモンベル。値段は安くないけど他のメーカーに比べればまだ安い。ホントはアイスブレイカーとかのが欲しかった。
スーパーメリノウール L.W. Tシャツ Men's
暖かいか寒いかといわれると別にどうでもないというかうーんって感じなんだけど、別の着るとやっぱり暖かかったのかなぁって感じる。
画像載せたらあれかなぁって思ったから載せないけどパンツも買った。スーパーメリノウール L.W. トランクス Men'sってやつ。
どこぞのブログで洗わなくても匂わない。旅行ではこれ1着で事足りるってあったけど履いてりゃ普通に匂う。ただ他の生地のやつと比べると全然匂わない方だと思う。
シャツもパンツも乾くのがすごく早い。洗い方もあれはダメだの色々書いてあった。買った当初はこう洗ってねって書いてあったよって説明したけど今はどう洗ってるのかよくわかない。
靴下
メリノウール サポーテック ウォーキング ショートソックス
ウォーキング用なだけあってフィット感があっていい。ただ、ずっと履いてるとくるぶし下あたり、画像で言うとカカト辺りの黒い所の頂点辺りに穴が開く。
メリノウールに手を出した理由は高いアウターを買う金がないからインナーくらいはいいの着るかってことでメリノウールのインナーを買った。
金があったらこれも買う予定だったけど流石に金がなかった。
スーパーメリノウール M.W. タイツ Men's
予定では上記の全部買い直してからこれも買って、下半身も暖かく過ごすつもりだったんだけどな。ホント想定外だわ。
靴下も同時期だけどこれはジャングルモック履くときにはメリノウールの靴下がいいってどこぞのブログにあったから合わせて買った。悪くはなかった。
ちなみにジャングルモックを雨の日に履くとめっちゃ滑るから気を付けよう。微妙な雨の日に鋸山に行って降りるとき階段でめっちゃ転んで沈んだ気持ちになった。
薄い財布
自分はこれ使うまでまで二つ折りの普通の財布使ってたんだけど、カードが無駄に多くて邪魔だったり。小銭はじゃらじゃらして邪魔だし。何より重い。重さがストレスになるくらい財布の存在をどうにかしたかった。それで選んだのがこれ。
薄い財布 abrAsus メンズ
はっきり言おう。慣れようと思って慣れなきゃ使いにくいだけでしかない。特に小銭入れ。でもすぐ慣れた。使ってりゃなんだかんだすぐ馴染んでくる。ぱっと見で小銭の枚数把握しやすくていい。
カードは4,5枚くらいだけど5枚パンパンに入れた状態にすると革が伸びる。5枚くらいで大丈夫かなっていう疑問もあるかもしれないけど、そもそも常に使うカードなんてそんなにない。年に一回行くか行かないかわからない店のポイントカードとかいらねぇわ。主婦層の人は知らん。
財布は薄くて軽いのが正義だってこれ使って思ったから別のも使ってみようと思って買ったのがこれ。
エムピウ straccio goat
なんだこの布ってなる。
色は違うけど開くとこんな感じ。見た目はよかった。
これ買おうとした時、画像のゴートレザーのやつが販売停止になってて駆け込みで買った。使った感想は一言。
微妙。
一言とは言ったが一応説明する。確かにまとめると胸ポケットに入るくらい小さくなるんだけどなんかしっくりこないんだわこれ。小銭がじゃらじゃらうるさかったのが使うに至らなかった一番のポイント。
なんだかんだ文句も多かった気がするけど、アブラサスの薄い財布は今でも使ってるし、メリノウールのインナーとかも金さえあればさっさと新しいのに買い替えたいくらいの感じはある。エムピウのストラッチョはいらないけど。
あと書いてる途中でこれ来た。
完全な不意打ちだった。通ったのは素直にめっちゃ嬉しいけどそこまで収益出せる気もしないという現実。なんかバズらねぇかなぁ。