投稿直前まで投稿するか悩んだけどこれ言わずに自分の中で押し込んでても意味がないから吐き出すことにした。マイルドに書き直そうともしたけどそれも意味がなかったので書きたいこと言いたいことを正直に書いた。
新しく付いた読者に対し否定的な文面が多い為それを了承したうえで読んで欲しい。
はっきり言う。これを読んで気に入らないのであれば読者はいくら減っても構わない。
あと俺は相互読者にはならん。いくら登録されても俺から読者になることはない。
なんか2人しかいなかったのにたった数日で70人越えた。理由はオススメブログの新着というのに載ったかららしい。
確かに載ってる。これは投稿直後だけど確認したら上にいた。年始だったせいかPVがいつもより多いなぁって思ってたところに読者ラッシュ。正直どうしていいかわからない。
どうするも何も自分が出来ることしかできないのだから身構えようがないんだけど。
ただ、スマホゲーの記事と時々こういう自分の言いたいこと吐くブログが何故載ったのかいまいちよくわかってない。
食事、料理、ファッション、収益化関連みたいな外さないネタを書いているのであればまだいいんだろうけど自分の文章力皆無のしょうもないゲームの日記見せられて誰が楽しいんだろうかと普通に疑問である。
そもそもそこに載ったくらいで増えるって「読者になる」ってそんなに軽いものだったのね。自分の中ではフォローより重いマイミクみたいな認識だったんだけど世間的にはTwitterのいいね以下の超お手軽なものだったらしい。
こういうことを書くと読者減ったりするのかね。読者になった人を煽ってるつもりはないんだけど自分の読まないジャンルの雑記とかって読むの?興味なかったらそっ閉じじゃないの?って思うんだよね。
読者になった人のブログは一通り見たりしたけど逆に俺が読みたいなぁって思うものがそこまでないんだよな。自分自身の料簡の狭さからそう思ってしまうのかもしれないっていうのもあるんだろうけど。
PVが増えたのは素直に嬉しいんだけど自分が想定してる本来供給したい、吐き出したい相手には届いていない状態なのではないだろうかって思う。
ただ好きに吐き出してるだけなのに相手を選ぶのか?っていう疑問もあったりするんだけどそもそもジャンル違い畑違いの人は読まないだろこんなブログ…。無理しなくていいんだぞって思う。金にならんのだからいくら読者とPV増えてもなぁって。義務感で適当にスター投げてるならいらないから。
自分のブログの対象はキッズというか豚というか。メインコンテンツがオワコンおはじきゲー、萌え豚戦艦ゲー、オワコンMMOやってるだけで範囲的にはかなり狭いというかピンポイント過ぎる。
Twitterのフォローしてくれてる人もアドセンス通ったっていう文面だけ見て自称ネット事業家だのネットビジネスだの書いてるのがフォローだのいいねだのしてくる。そういうのに限ってツイートは毎日ポエムだらけだし。
はっきり言ってポエムと嘘松吐かないとフォロワー増えないならフォロワーなんかいらねぇよって自分は思うんだけど少数派なのかね。少数派なんだろうな。
Twitterにおけるフォロワーは戦闘力みたいな感じはわかるんだけどな。はてなブログの戦闘力は読者数なのかね。
こういうブログを書くわけだから自分も自己顕示欲はあるけど全く想定していない、予想外の増え方をされると混乱せざるを得ない。
昔ニコニコでゲームの動画投稿した時にニコニ広告を桁違いに突っ込まれ毎時ランキング1桁載った時みたいな困惑具合がある。いろいろお察しの出来だったからその後に繋げることは出来なかったが。その人はどういうつもりで入れたのかは知らないけど正直嬉しさより恐怖が先に来た。
人が増えるっていうのはそれだけでプレッシャーにしかならない。今回の場合は恐怖でプレッシャーというよりというか呆れと失望って感じだが
多方面に何もせずとも宣伝になるようなシステムは単純にいいとは思うけどもう少し中身を見てから読者になって欲しいと思った。そのうえでなってるなら何も言わんけどね。
読者になるボタン消せばいいじゃんって?仮にも数字だしそんな度胸ないっすわ。って思ってたけど消してもいいのかもな。
ただ今回のを体験して読者数とスターの数は何の指標にもなっていないんだなって感じた。前までは読者数付いてる人はそれなりにすごい人っていう認識があったんだけどな。
あそこに載れば簡単じゃん。自分でこの数字ならもっとキャッチ―な話題扱ってるブログなら読者数数千とかあっという間でしょ?
正直今回で物凄く萎えた。これを読んだ人がが一切アクセスしなくなり明日からPV1桁に戻ろうが読者0になろうが一向に構わない。Twitterもそんなもんだし。
読者さんさぁ、お前らスマホゲームなんてしないだろ?解除してもいいよ。
これ俺の持論だからそう感じるだけでググった時に見た人たちはメリットしかないって言ってたからどこかしらにメリットはあるんだと思う。
ただ俺にはBOTを金に換える方法は思いつかなかったわ。
異論は認める。